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オートリゾート苫小牧アルテン「真夏日」のキャンプは危険である!
今年の北海道の夏は連日30℃超えとなっており、約一年ぶりの「オートリゾート苫小牧アルテン」でのキャンプも真夏日の参加となりました。気温が上がる「子供の夏休み期間」というのは、ゆるキャンパーにとってはとても過酷な時期となります。 -
自然のアクティビティが満載!穂別キャンプ場でファミリーキャンプ
「できるだけ自然のままで…」という思いで作られた「穂別キャンプ場」は、森林浴はもちろんのこと、川遊びや昆虫採集など、都会では味わうことのできない自然のアクティビティが楽しめるキャンプ場です。 -
北海道のソロキャンプ【恵庭メイプルキャンプ場】で満点の星空とふかふかの芝生に癒される
恵庭メイプルキャンプ場は元々はパークゴルフ場であった広大な土地を2020年にキャンプ場へとリニューアルされました。そのため、全面開放的な芝生のサイトとなっており、転んでも痛くないフカフカの芝生がファミリーやソロキャンパーの支持を集めています。 -
意外と簡単!燻製の魅力について。コールマン「コンパクトスモーカー」レビュー
アウトドア料理の定番といえば「バーベキュー」ですが、キャンプを重ねていくうちにいつもとは違う料理も食べたくなりますよね。しかし、ただでさえ「やることが多い」キャンプでは中々手の込んだものは作れません。 そこでおすすめなのが「燻製」です。 -
長沼町【マオイオートランド】今年初のファミリーキャンプ!
マオイオートランドは札幌市からも非常に近く、北海道でも有数の人気を誇るキャンプ場です。キャンプ場までの道のりは、2023年にオープンした日本ハムファイターズのホームスタジアム「エスコンフィールド」を右手に見ながら「国道274号線」を走るとあっという間に到着します。 -
アットホームなキャンプ場【石狩ベース】でソロキャンプ
石狩川の河口付近に2022年オープンしたばかりのアットホームなキャンプ場で、全サイト区画分けされていますが、常設テントを含めると10サイトほどしかありません。住宅街にひっそりあるので景観はあまり良くないですが、少し足を伸ばせば川や海や森など大自然が広がっており、特に石狩川に沈む夕日と満点の星空は圧倒されます! -
【VENTLAX】インフレータブルマット&2WAYアジャスタブルコットレビュー
キャンプで快適な睡眠を得るために、マットやコットなどの寝具を充実させること非常に重要です。寝具は寝心地を向上させるだけではなく、地熱や冷気が身体にダイレクトに伝わるのを防ぎ、地面の凹凸を遮断してくれます。その役割を最大に果たしてくれるのが「マット」と「コット」となります。 -
キャンプの必需品【ランタンの種類と特徴を解説!】おすすめのランタンもご紹介
キャンプは基本的に野外での活動を楽しむためのアクティビティです。そのため、夜間での生活を快適に過ごすためには「ランタン」が必需品となります。しかし、ひとえにランタンと言っても様々な種類があり、最初はどれを選べば良いのか迷ってしまいます。 -
一人でのんびり自然と向き合う「ソロキャンプ」の魅力と準備について
ソロキャンプには、多くの人々を惹きつける魅力があります。一人で自然と向き合うことで、ストレス解消やリフレッシュなどの効果が期待できるだけでなく、「自己肯定感の向上」や「アウトドア技術の向上」など、自分を成長する機会を与えてくれます。 -
快適なキャンプライフに欠かせない!コットとインフレータブルマットの選び方とメリット&デメリット
キャンプにおいて、良い寝心地を確保することは非常に重要であり、キャンプの快適さを大きく左右します。本記事では、キャンプで使う寝具「コット」と「インフレータブルマット」の特徴とメリット・デメリットについて詳しく解説します。